老いの準備・終活・エンディング・終活ニュース

退職後の始末・人生の始末・終い・たたみ方を考えてみたい。整理してみます。

遺骨をどうするか

お墓について(供養)

 

 

 家族のお墓を持つことが一般的になったのは明治維新以降のことです。江戸時代から庶民でもお墓を造るようになり、明治になって伝染病予防のために火葬が普及し始めました。さらに、納骨することも一般的になってきました。お墓を買うということはその使用権を買うということです。

 

 

自分の遺骨のは場所をどこにするか・・・・・・・・

 

 

 ①先祖のお墓(埋骨)

 ②納骨堂

 ③海、宇宙(散骨)

 ④樹木葬  骨壺を埋める

 ⑤手元葬儀  遺骨を加工する(ペンダント・ネックレスなど)

 

埋葬方法(お墓の種類) 

 

お墓に入る   埋骨   個人墓

             合祀墓  

遺骨を納める  納骨   室内。納骨堂に納める

 

お墓に入れない 自然葬  樹木葬

             海洋葬(散骨)

        宇宙葬  天空葬

             月面葬   2017年以後予定あり

        手元供養 自宅に小さい骨壺など祀る 指輪などに加工する

 

 

供養方法(お墓の種類)

 

①寺院墓地   寺院境内で経営している墓地のこと。その寺院の檀家になる。 

②永大供養墓    お墓詣りができなくてもお寺がせ責任をもって供養してくれる。

③霊園個別墓   公営または民営の霊園の中にお墓をつくる。

④霊園合葬墓  ひとつのお墓の中に多くの遺骨を一緒に埋葬する形態の墓地

⑤その他             散骨   形ある墓ではなく、海や山などに遺骨や遺灰を還すことにより、自然

                                        の大きな循環の中に回帰しようとする供養の方法

                 手元供養  遺骨の一部を手元に残す

                 サイバ-*スト-ン インタネット上のお墓

 

 

※   遺骨の行き場所、居場所をどこにするのか    ということになる

     少子高齢化、超高齢化の時代

      ・墓参りに行けなくなる

      ・墓の継承者がいなくなる」

     など問題が起きている。遺骨をのこすという発想をなくすことも視野に入れておきたい。

    「お墓の相続」という視点で考えていくといい。

 

改葬(お墓を移す)について

 

 

 お墓を移すことを改葬という。改葬には、正しい手順と手続きが必要。

 

①お墓の管理者(菩提寺の住職など)に事情を相談し、改葬の了承を得る。

②引っ越し場所を決め、新しい墓所が決まったら、受け入れ証明書を発行してもらう

③今までのお墓のある市町村役場で改葬許可申請書をもらう。

④今までのお墓の管理者から改葬許可申請書に署名・捺印をしてもらう。

⑤改葬許可証明書と受け入れ証明書を今までの市町村役場に提出し、改葬許可証を交付してもらう。

⑥「閉目式」や「魂抜き」という宗教儀式を行い、ご遺骨(骨壺)を取り出す。

⑦新しい場所に改葬許可書を提出して納骨する。その際、開眼供養などの宗教儀式を行う。

 

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