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退職後の始末・人生の始末・終い・たたみ方を考えてみたい。整理してみます。

mosimo 7つの契約

 

尊厳死宣言書 リビング・ウイル

 

 

   延命措置に疑問を抱き、人間としての尊厳を保ったまま、自然な死を迎える「尊厳死」を望む人が増えています。

 

◇治る見込みがなく、延命措置をしても、死期を引き延ばすだけというような状態はやめて

◇家族に経済的負担や精神的苦痛を味あわせたくない

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という想いを書面で宣言したものを「尊厳死宣言書」といいます。

 

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尊厳死を希望するのであれば、「尊厳死宣言書」であらかじめ自分の意思を表明しておく必要があります。

 

◇書面を何通用意するべきか決まりはありませんが、1通は医師の提出用として作っておきます。

◇家族に伝えておく。了解を得ることがとても大切。

 

 

※  兄は、書面に残し、妻と医師に伝えてありました。

    ですから、痛みの軽減をしました。

    そして、酸素吸入器を医師が使用した時と顎で呼吸をしたときには「自分で呼吸していま

    すか。自分の力でしていますか」と医師に尋ねることができました。

 

    姉は、「お父さんもういいね」と言って、延命治療を停止しました。

 

    遺された家族の看取りる姿がとても美しくみえました。

    兄の美しい残り姿が今も残っています。

 

   最後のステージは 自分で決めたい。

 

成年後見制度

◇将来、自分が判断能力が亡くなった時を考えた時

◇こどもが障がいがある場合

◇身寄りがない場合

    など代理人を決めておく制度です。

 

 <メリット>

 

自分の信頼のおける人を後見人として決めておける

 

判断能力のある状態で自分自身で契約するため、契約内容がしっかり把握でき安心できる

 

見守り契約・財産管理契約・死後事務委任契約など、その他の周辺の契約も活用する事で、歳を取り、認知症が発生して、亡くなるまでの間を一環してサポートしてもらえる。

 

 

<デメリット>

 

詐欺などを取消すための「取消権」がない

 

取消権とは判断能力が亡くなってしまった時に初めて申立てがされる「法定後見」の際の後見人に付与される代理権と並ぶ権利です。これはもし本人が詐欺などに遭ってしまった場合、その行為を取消す事ができる権利です。

任意後見の後見人はこの「取消権」がありませんので、もし本人が詐欺にあってもその行為を取消す事ができませんので注意が必要です。

もちろんすべての認知症患者が詐欺に遭うというわけではありませんので取消権が無くても問題ありませんし、任意後見人が「やはり取消権が必要である」と判断すれば任意後見から取消権のある法定後見に変更する事も可能です。

 

手続きは

公正証書役場、家庭裁判所、福祉協議会または市町村の福祉課

 

                              

                                                                               終末医療